ポケテレ大好き!ポケモンと結婚したいって思うほど大好きな変わったやつ;;

ポケモンが好きすぎて結婚したいほど、そんなわたしは病気なのでしょうか??

私が意識している具体的行動→苦手な事に挑戦する。

私が意識している具体的行動
苦手な事に挑戦する。
クリエイティブな事を考える。
1週間に5つ以上は起業アイデアをエクセルまたはこのブログに記載する。

 英語、政治経済の分野の本を今月中に1冊読む。
 
(今の目の前の仕事に関係が無くとも、自分の可能性を広げるために読む)

「速さ」「分量」「没入感」を意識して仕事をする。

 仕事中もプライベートでも忙しくする。
 基準を人に合わせず、今私が行っている仕事の「速さ」を倍に上げ、
 「分量」も倍にし、没頭する。
 ※業務によって様々なため具体的な数値化は難しい。

 

現状のポケモンファンの顧客の多くは、
「結婚式二次会などでゲームをやりたいけど、幹事がいなくて困っている」という方々です。

もちろん
「プロに頼んでもっとポケモン2次会を楽しく、ゲストにも喜んでいただきたい」
という方々も多くご利用され、喜びの声をいただいています。

この用途としては広告的に分かりにくいことなどもあり、
いかんせんマーケットへの伝わりが薄い状態である。

実際に昨日、友人の結婚式の幹事をしてみて気になったので、ご確認をお願い致します。

実際に昨日、友人の結婚式の幹事をしてみて気になったので、ご確認をお願い致します。

1、会社関係の肩書で、「元」の記載位置が合っているか?
という一文を入れさせて頂きたいです。
会社関係の役職の欄に一緒に入れさせて頂きました。

2、お子様の敬称も追記致しました。
・お子様の敬称「ちゃん」「くん」が正しいか(未成年の場合年齢に合わせて「様」になっているか)

3、使用するとなった際に、結婚式打ち合わせの順番も統一されていた方が
楽に確認が出来ると思いましたので、修正致しました。

その他、追記した方がいい項目はありません。
宜しくお願い致します。

《目的》
席次表のミスを減らす

《戦略》
ウェディングスタッフの確認漏れをなくす

《戦術》
席次表結婚式打ち合わせシートを必ず使用するルールに変更する


以前の結婚式打ち合わせシートでは項目が多すぎたので、
必要最低限の項目(ミスをすると実損につながる)のみにさせて頂いています。


■公休取得数シート(年間公休残数が記載されているシート)も必ず更新してお送りください。
 特に異動してきたウェディングスタッフの公休使用数に注意下さい。
■余分なスペース(例:ウェディングスタッフは5名だが10人分の記入行がある)は消して下さ
い。
■公休・有休を使用するウェディングスタッフがいる場合は確認を使用して下さい。
■年間公休・有休使用についてのルール
 ①サークルスケジューラーに記載
 ②係長以上はサークルスケジューラー確認後オーナー申請→オーナー承認を頂いたら年次休暇管理表に部署名、氏名、
日付を入力
 ③取得希望者は希望日の1ヶ月以上前に申請書を作成してPDFにて係長以上申請
 
■公休・有休を使用する際は使用理由を必ずコメント挿入して下さい。

■係長以上サークルスケジューラーを先に作成しましたので、そちらを元に各社サークルスケジューラーを作って下さい。
 打ち合わせやパワーバランスの調整があると思うので、各社臨機応変に調整してく
ださい。

■新人や異動人員を忘れずに記載してください。
特に公休消化数や火曜パーティーに注意!

NEW!■12月人員で作成してください。
異動人員の公休取得状況は11月サークルスケジューラーを見て反映させてください。

今後のポケテレレギュラー陣自身も最善の提案ではなかったと反省しました。

結婚式や二次会に対する不信感でダイジェストムービー(今流行)の編集が間に合わず、
一部ゲストの名前が欠けている状態で上映したという事象があった。

撮影会社の責任者の方が現場にいらっしゃったので、
お開き後に新郎新婦様に直接お詫びして頂いた。

また、先方からのご提案で、ダイジェストムービー(今流行)の費用は頂かず、
2次会撮影を無料でご提供させて頂き、
担当プランナーも2次会会場へお伺いして直接お詫びして、
ご理解は頂けたご様子だった。

ただ、対応を終えた後から、もっと良い対応ができたのではないかとアドバイスして頂き、
今後のポケテレレギュラー陣自身も最善の提案ではなかったと反省しました。

結婚式や二次会に対する不信感トラブルについては、
迅速かつ的確な判断が必要となるが、
今回のことを学びとしてもっと多角的に判断できるようにしていく。    
    
イニシアチブが握れていなかった。
要望を受け入れるぎて、
お客様に話せばいけると思わせてしまったため、
Noと言わねければいけないところもしっかりと考える                        

プログラムなどの内容自体に問題はなかったが、
お客様とのフリートークなど、もっとこうしたらいいのにと思うことが多々あった。

ベストオブとか関係なしに、
打合せを聞くと、たくさん改善点が出てくると感じた。

ベテランは特に、
今まで自分がやってきたことが当たり前になってしまい、
なかなか自分で変えていくのは難しいので、
客観的に見てあげて、改善に取り組むようにする。